ご利用施設様の声 〜高齢者施設編(10)〜

HOME | ご利用施設様の声 〜高齢者施設編(10)〜

◆ご利用施設様の声 〜高齢者施設編〜


ご利用施設様インタビュー

社会福祉法人 尊徳会

あじさいの郷 様 〜特別養護老人ホーム〜

滋賀県長浜市


《ご使用商品》
 ・体圧分散マットレス
   ①スーパーフレックス Aシリーズ


「今、一番良かったと実感しているのは “褥瘡” が少なくなった点ですね。ゼロとは言えませんが、少なくなった。そして、改善傾向に向かえる。もし発生された方が来られても改善に向かわれる。この点は、すごく評価が高いです。」


「あじさいの郷」様は、2016年の開設以来、全床で「スーパーフレックスA85」を採用いただいております。
 また、同法人が運営されている「特別養護老人ホーム 奥びわこ」様では、2003年の設立以来、20年以上にわたり、全床で「スーパーフレックスA85」を採用いただいております。


【1】弊社のスーパーフレックスをご利用いただいてどれぐらいの期間になりますか?
 
「(グループ施設の)『奥びわこ』が設立した2003年以来なんで、20年以上使わせていただいております。」
 
【2】スーパーフレックスを採用していただいたポイントについて教えていただけますか?
 
「まず一つが、“除圧効果が高い”。そして二つ目に“衛生面”、この2点で選んでますね。」
 

檜造りで木のあたたかさを感じられる
「あじさいの郷」様の外観

【3】“衛生面”というのは、“清拭ができる”という点でしょうか?それともマットレスに汚れが“染み込まない”というような点でしょうか?
 
「そうですね、やはり“染み込まない”のは大きいですね。マットレスにニオイが染み込みにくいので、お部屋のニオイも衛生的に保たれる。快適な部分で良いなって思います。あとは、どうしても、オムツ交換した時に尿モレがあったりしてシーツが汚れてしまったり、マットレスが汚れてしまった時に、マットレスをアルコールなどで拭け、除菌ができるということに関してはとても良いと思います。」

【4】実際に(同一法人の施設も含めて)20年あまりスーパーフレックスをご利用いただいた上で、一番良かったと思うポイントを教えていただけますか?
 
今、一番良かったと実感しているのは“褥瘡”が少なくなった点ですね。ゼロとは言えませんが、少なくなった。そして、改善傾向に向かえる。もし発生された方が来られても改善に向かわれる。この点は、すごく評価が高いです。
 
この施設に入所される方で『少し“床ずれ”があるんですよ、“発赤”があるんですよ』っていわれて入って来られた方が、このマットレスを使いながら、適切な介護を行っていくと、褥瘡が改善に向かったというケースがとても多いんです。
ここの施設は開設して7年目ですけど、褥瘡対策委員会の場で、ハイリスクの方がリストアップされてきても、床ずれの発生件数が1件もありません。実績として、ゼロ件ですってことが言えるかなと。
実際の数字、全て数字化していくのが正しいと思うので、ゼロ、“床ずれ”は100パーセントで出ておりません、ということです。
 
“床ずれ”に関しては介護事故なので、その点も踏まえて職員の認識を高めながらやっていくということも、平行して大事だとは思います。
でも、スーパーフレックスを使うと、例えば、体交時間が多少ずれてもこれで除圧はできている部分は大きいかなと思います。
 
もちろん、全てがスーパーフレックスで100%大丈夫だとは私もいえません。やはり適切な支援の手は必要になってきます。それは、どんなものでもだとは思います。どんなものでも適切に扱うべきで、スーパーフレックスを入れたからといって褥瘡が全く発生しないというわけではないとも思います。」
 
【5】世の中には多種多様な褥瘡予防マットレスがあると思いますが、そうした中、今後もスーパーフレックスを使っていきたいというお考えはお持ちですか?
 
「そうですね。このまま、使わせていただこうと思っています。除圧の程度などもデータ化されていて公開されていたりしますので、そういう点で信頼性も高いので、このまま使おうと思っております。」

 

【6】もしスーパーフレックスを改善するとしたら、どのような点を改善して欲しいですか?
 
「改善をして欲しいなって思うんだったら...重さ(笑)。基材がゴム(ラテックス)なので、持ち運びの際に“ダラン”としているので、重量感を感じてしまいますね。人間も、骨格がしっかりしている人は移動しやすいけど、ダラーんとされると重たく感じてしまうっていう部分で、やはり持ち運びがちょっと重たいなって感じますね」
 
「それからシーツが入れにくい部分もあるかなとは思いますね。滑りは、(シーツと一般的に使用されるマットレスのカバーのように)布製と布製の方が滑るので、シーツの交換の仕方がちょっと、ククって引っかかるような抵抗があるかなと思います。」
 
「あとは、見た目かなあ。見た目もやはり、なんだろう、ゴム感?(笑)。はじめて見た時に、『え、何これ?』って思われるかなと思います。慣れるまで、受け入れられるまでの間の抵抗感もあるかなと思います。新しいものには全て抵抗感が出てくるものだと思いますけどね。」
 

「あじさいの郷」様で使用していただいている
スーパーフレックスAシリーズ
(実際はシーツ等を敷いてご利用いただいております)

【7】最後に何か弊社へのご要望とかございましたら、お聞かせください。
 
「そうですね。施設の職員向けに研修をもっと行っていただければと思います。マットレスなどの商品を入れるだけでなく、プラスαとして職員研修を行っていただけるといいですね。例えば、年に一回 床ずれができないように職員研修やっていただくなどするとありがたいです。
 国の施策としても、褥瘡委員会を作りなさいだとか、さまざまな取り組みはしていますが、施設の中だけでは、なかなか研修ができないようなときもあります。そうした時にプラスαとして褥瘡やポジショニングなどについて職員向けの研修を行っていただけると施設としては、とてもありがたいです。」
 

【他の施設様からの見学を常時受け入れていらっしゃいます】

社会福祉法人 尊徳会『あじさいの郷』様では、『他の施設様の役に立てることがあるのではないか』という思いから、いつでも他の施設様からの見学を受け入れていらっしゃいます。
お互いに困っていることや課題を共有することで、施設運営をよりよいものにできると考えていらっしゃいますので、「ぜひお時間があるときに遠慮なくお問い合わせいただきたい」とのことでした。
 
 また、実際にご利用いただいている弊社マットレス「スーパーフレックスAシリーズ」についても、良い点、悪い点もお答えしていただけるとのことですので、ぜひ、実際の施設様の声をお聞きになってみたい方はお問い合わせをしていただければと思います。
 
  〔 問合せ先 〕
   社会福祉法人 尊徳会『あじさいの郷』
    〒529-0536
    滋賀県長浜市余呉町池原85番地
    tel. 0749-86-4100
    ご担当者:施設長 田中 様

 

-お忙しいところ、インタビューにご協力いただきありがとうございました。

【お話を聞かせていただいた日: 2024年2月】

Contact us

お問い合わせ

 

【問い合わせ電話番号】

お電話でのお問い合わせはこちらから
0749-25-1393(滋賀本社)
03-5842-3301(東京支店)