◆ご利用施設様の声 〜透析病院編〜
ご利用施設様アンケート
医療法人 埼友会
埼友川口クリニック 様 〜内科・血液透析・整形外科〜
埼玉県川口市
《ご使用商品》
・体圧分散マットレス
①スーパーフレックスAシリーズ/AXシリーズ
・ポジショニングクッション
①フレックスクッション 三角型(3種類)
②フレックスクッション 40ロング
③けアッグクッション
「特に透析室では、血液汚染や吐しゃ物さらには感染症に対する対策が必要ですので、次亜塩素酸で清拭できるということが、もっとも大きいと思います。」
「埼友川口クリニック」様では、“透析室”と“病棟”のそれぞれで2019年9月より“スーパーフレックスAシリーズ/AXシリーズ”、“フレックスクッション”などをご使用いただいております。
1】現在、当社のマットレスを透析室と病棟の両方でご使用いただいていますが、どのような点にメリットを感じていただけていますか?
-まずは透析室様からお聞かせいただけますか?
(M様)「まず、血液透析治療では、どうしても血液が飛散したり、出血してしまうことが結構あります。
従来のマットレスですと、洗濯したり、乾かしたりしなければなりませんし、それに伴ってそれなりの労力も必要になります。
また、透析室ならではの衛生面における対策ということもあります。
そうした中で、このシガドライさんのマットレスですと、次亜塩素酸でも消毒ができるという点が一番のメリットだと思います。現場で簡単に清拭ができ、衛生面でも、労力面でも本当に重宝してます。」

お話を聞かせていただいた看護部 統括師長 M様(右)、病棟看護師長 T様(左)、透析室 看護師主任 K様
(M様)「透析の場合、どうしても一台のベッドを不特定多数の人が使用します。おそらく、どこの透析室でも悩みの種だと思うんですが、血液に対することですとか、血圧低下に伴う嘔吐、さらに吐しゃ物が飛び散ってしまうということもあります。また、高齢者の方ですとオムツ交換をしたりすることもあります。
そういう点でこのマットレスは、絶対数はまだ少ないんですけど、一年間使ってみて、コロナ禍というよりも、透析室のそもそもの課題である“次に使う方に対する衛生面を確保できる”という点と、さらに現場の作業も非常に楽になるという点でメリットを感じています。
特に透析室では、血液汚染や吐しゃ物さらには感染症に対する対策が必要ですので、次亜塩素酸で清拭ができるということが、もっとも大きいと思います。」
-病棟様の方では、いかがでしょうか?
(T様)「病棟の方は、透析室のように複数の患者さんが同じベッドを使うということはありません。シガドライさんのマットレスを使うまではマットレスの上に、ベッドパットとシーツを使っていました。シガドライさんのものは、ベッドパットがなくても大丈夫というお話を伺っていたので、ベッドパット無しでシーツだけで使っています。当院の場合、寝たきりの患者様も多いんですけど、蒸れて困ったというのは、現状は無かったかなと思います。」
(T様)「もちろん褥瘡リスクが高い場合には、エアーマットを使っているんですけど、エアーマットの数も限られていますので、それ以外の患者様には、シガドライさんのマットレスを使わせてもらっている感じです。
当院の場合、ほとんどの方がオムツをされています。マットレスまで汚れることは、あまりないんですけど、万一、汚染してしまったときも、きれいに拭けます。シーツ交換もやりやすいですし。」
(T様)「あとは、どうしても今、発熱される患者様がでれば、念の為、コロナを疑うこともあります。実際は、入院患者様で出ることはありませんが、検査をしてはっきりするまでは、隔離させていただくんですね。その場合でも、判定後にベッドもマットレスも清潔にできるとういうのは、安心の一つだと思います。
今までは、普通の布マットだと、そこまでは清拭はできなかったので。布マットの場合、汚染してしまった時に、あとがすごく大変になります。
そういう意味でも、患者様が退院された後にマットレスまで全部をきれいにできるというのは利点だと思います。
透析室も結局、全部クリーニングに出すことになりますもんね。」
(M様)「そう。それも結構大変です。クリーニングに出すために丸めて、紐で縛ってということをしなければいけませんから。」
(T様)「クリーニングに出すのは、コストもかかります。その面では、汚染してもここで対応できるというのは大きな利点だなと思います。」
(M様)「今はまだ、シガドライさんのマットレスの数が少ないですが、今後、絶対数が増えれば、そうしたコスト的な面にもよいと思います。
あとはお盆やゴールデンウィークなどで、クリーニング業者さんがお休みになってしまった際に、交換できるマットレスの在庫が残り少なくなることもあります。そうした時に、スタッフにも予備がないというプレッシャーがかかってしまう点も改善できるかなと思います。」
(M様)「それから一般的に透析では、抜針事故への備えや対策も必要になります。あってはならないことですけど、抜針事故が起こり、発見が遅れると広範囲にわたってマットレスまで汚染される危険があります。ですので、そうした抜針事故への備えという意味でも、数を増やしていけると現場としては助かると思います。」

「患者様に良質で温かい医療を提供します」という理念を掲げ、今回、インタビューさせていただいた「埼友川口クリニック」様の他に「埼友草加病院」「埼友八潮クリニック」を展開されています。
【2】次に、ポジショニングクッションのご評価について伺えますか?
(T様)「病棟で使っているクッションについては、小さいクッションなども患者様に使った後には必ず全部を清拭できるので、そこはいいと思います。
どうしても布製のものは、洗濯することになります。それに稀に洗えないものもありますから。洗えないものは、『どうしようか』ってことになってしまうし、洗うと型崩れしてしまうものもあるので。」
(M様)「布製のものは、カバーも汚れてきますし、色が変わったりもしてしまいますもんね。もともとの白い色が白とは違う色になったりすることもあるので。」
(T様)「血液が跳ねるとどうしても、洗っても取り切れないですから。」
(M様)「透析室でも、どうしても麻痺のある患者様もいて、ご自分で寝返りを打てないという方に関しては、スタッフが体位交換します。そういう時にクッションを多用しているので、非常に助かっています。」
(M様)「透析は、だいたい4時間から5時間かかります。長時間、同じ態勢でいるっていうのは、やはり大変で、つらい状態だと思うんです。まして、ご高齢の方だとか、身体に麻痺のある方、それこそ、脚を切断されている方もいらっしゃいます。特にそうした方々には、クッションがあるとつらさを緩和できると思います。
それに合併症の問題とかもありますので、これから将来的なことを考えると、コストはかかると思いますが次亜塩素酸で清拭できるクッションというのは、本当にメリットがあると思います。」
【3】ポジショニングクッションについて、何かご要望などはございますか?
(M様)「角度に関しては色んなバリエーションはもう少し欲しいですね。患者様の体形がそれぞれなので。実際、カタログを見ただけではちょっと分からないところがありますから。患者様には、20代や30代といった若い方もいらっしゃるので、バリエーションがあるといいと思います。」
(T様)「三角形のクッションの角度、確か今は30度くらいと60度くらいのものがありましたが、その中間くらいの角度のものがあってもいいかなと思います。」
(M様)「少しなだらか過ぎるかな。もうちょっと角度があったものもあった方がいいかも。」
(T様)「それから他の施設さんでは、頭や耳、踵の褥瘡で困ってるとか、そういうのはないですか?例えば踵の褥瘡なんですけど、どうしても、シガドライさんのマットレスを使っていても、拘縮して、膝が曲がってきてしまうと踵が当たってしまい、全身状態が悪くなると、踵については褥瘡ができ始めてしまうことがあります。そこを、こう上手く、何とかカバー出来るものとかあればと思います。」
-耳の褥瘡については、セパレートタイプのマクラを、踵の褥瘡対策には、マクラ型(ピロー)や不等辺三角などの姿勢保持用のクッションなどを利用する方法をご紹介させていただきました。
お忙しいところ貴重なお話をしていただきましたM統括師長様とT看護師長様、K看護師主任様 本当にありがとうございました。
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